こんにちは。
(魔界村改装中)
・藤商事公式YouTubeより









藤商事の液晶演出以外は割と好き、どうもmomoです。
あのメーカーはどうして、スペック等はキッチリ作っておきながら最後に糞をブッかけたような演出を当て込んでしまうのか。
台のコンセプトとかいくら練って考えようが、ウンコをトッピングすればどんな料理だって、それはもうウンコでしかないんです。偉い人にはそれがわからんのです。
高級寿司を食いにきた藤商事の役員たちに、ワサビの代わりにウンコ盛って出してやりたいですわ。
「これがあなたちのやっている仕事です。明日、もう一度来てください、本当のウンコを食わせてあげますよ」って言ってやりたいですわ。
与太話はここまでにしておいて、さっさと稼働報告に参ります。
藤商事の台は打ってません。(!?)
・戦国乙女2 ~なんたらかんたらどうとか~

初めて突破したユウサイチャンス。
結果は即落ちでストック1個。
クソが……クソがよぅ!!!
戦国乙女2は、解析を読むと「おもしろいかもしれない…」と錯覚させられるが実際に打ちに行くたびに「はいつまらん(即決)」となる。私はこれを1059回くらい繰り返しています。
結果、5.5号機の中でもワースト3に入るつまらなさという評価。
通常時も大当たり時も退屈という風潮。
アタックビジョン筐体に良作なしという風評に同調。
-22,000円
・P戦国乙女6 ~暁の関ケ原~

はい神台。
遊タイムに依存しすぎたスペックは気に入らないものの、演出に関しては文句がない。
一切の文句なし。文句なさ過ぎてモンクからジョブチェンジしたわ。
藤商事は戦国乙女シリーズを見習え!
右打ち中、シャンシャンシャン!で2Rかと思わせてからヨシテルがカヲル君ばりにでしゃばる演出はとても良いものですね。
ちなみに「五月雨はつゆかなみだかホトトギス わが名をあげよ雲の上まで」という句は足利義輝が三好の軍勢らに敗れた際、辞世に詠んだとされているそうです。
無念の涙と死後の名声を願う意味が込められています。
ホトトギスは“不如帰”とも書き、「帰るに如かず(帰るに越したことはい)」と国を滅ぼされて鳴いたという故事があり、無念や滅亡に対する情を掻き立てます。
まさか義輝もホトトギスによってパチンコメーカーに身売りされて、萌えキャラ化して都に帰ることになるとは思ってもいなかったでしょう。
+50,000円
・P閃乱カグラ2

遊タイムが付いたシンフォギアスペック。
前作の激甘設計ステージとアタッカーは見る影もなく、液晶の手前にすごく邪魔な玩具が付け足されました。
藤商事の呪詛が高尾を襲う。
通常時は脳が情報処理するよりも早く演出が流れてきて、頭がフットーしそうだよぉっっ///
しかしその割に、右打ち中の演出パターンがいつも同じですぐ飽きました。
前作では最終決戦に発展すると信頼度が下がるという意味不明な乱痴気バランスでしたが、今作はサプライズ的な当たり方もあって通常時に限っては楽しめるかと。
当たってもないのに通常時の何が楽しいんだと言われると、まあ、返す言葉はありません。
収支:わすれた
・いつもの
momo@momo55820
あら珍しい https://t.co/FyOamGdYRA
2020/12/29 18:49:53







いつ引いたのかも忘れたやつら。




収支:トータルまあまあの負債
薄味の稼働をさらに希釈して更新してゆくスタイル。