スロットブログとは何か。
チャンチャカチャカチャカ
ッチャンチャン♪ パフ!
チャチャチャチャラララ♪
チャチャチャチャラララ♪
チャッチャ~チャララ♪
パフ!
第2043回
サザンクロス会館
ッチャンチャン♪ パフ!
チャチャチャチャラララ♪
チャチャチャチャラララ♪
チャッチャ~チャララ♪
パフ!
第2043回
サザンクロス会館
「みなさんこんにちは『笑天の拳』の時間がやって参りました
司会は北斗の次兄トキ丸でございます」
「年を重ねる度に流行りものには疎くなりがちですが
笑天メンバーにもついに流行りが訪れまして…
まあ流行りといっても“流行り病”なんですがね!」
\ドッ!/
「本日は聖平サウザーくんがなんちゃら出血熱でお休みです。
それでは今日も元気なメンバーのご挨拶どうぞ」
「秋と言えば秋刀魚……秋刀魚と言えば目黒
私の目の黒いうちは弟に好き勝手やらせるわけにはいきません」
「寒ブリの旬の季節を言ってみろ!!
北斗の三兄ジャギ三で~す!」
「いやはや昨今のダッチワイフは実に精巧に出来ていますなぁ
ケンシロウ君が木偶人形を恋人と見間違えるのも致し方なし」
「何秒後にイクかな!!?
南斗からはシン之助でございます!」
「ちゃんら~~~ン!
俺の求める林家はまだ遠い! アミ平です!!」
「我が求めるは座布団の無い乱世…
足の痺れの先に見いだす問答こそ至高の玉座
かぶり物がさっそくスベって子っ恥ずかしい楽王です」
「座布団係は毎度お馴染み山田くんです」
「も~う幾つね~る~と~♪
お~しょ~う~が~・・・」
「チャア!! オサムちゃんです!!!
間違った山田です」
「さて、それではさっそくお題に参りましょう。
秋というのは湿気もなくなり暖かくもありで過ごしやすいのですが
こうも過ごしやすい天気が続くと
世には変態という人種がはびこります。
露出狂、色欲魔、のぞき、痴漢……
そこで今から皆さんには下着泥棒になってもらいます。
警官役の私が『何でこんな事をしたんだ?』と尋ねるので
皆さんは私が股を開いてしまうような素敵な答えをお願いします」
「はいはいはーーい!!」
「早いですね、それではジャギ三さんから・・・
『君、何でこんな事をしたんだ?』」
「そんな事は知ランジェリー!! つってな!!!」
「山田くん、ジャギ三さんの秘功突いて」
「アタァーッ!!」
「ドグラマグラぁ!!」
「どーしていつもこーなるの!」
\ドッ!/
「整った方からドンドン手を挙げてください」
「それでは私が・・・」
「はい。シン乃助さん、お願いします。
『何でこんな事したんだ?』」
「そんな事はわかランジェリー!!!」
「なんでスベったネタを天丼するの・・・
山田くーん、シン乃助さんの秘功もお願い」
「(や、山田…わかるな?これはTVだぞ?わかるな……!?)」
「アアアアアォォォーーーッ!!」
「アタッ!アタッ!アタッ!!アタッ!!!アタッ!!!!」
「ホアチャァァァァアアアアーーー!!!!」
「駄目だ……こいつバラエティわかってねぇ……」
「さあドンドン参りましょうー!」
「はい」
「ハイ次ィ楽王さん!
『どうしてこんな事したんだ?』」
「お巡りさん、私は下着泥棒なんかしていません。
この手に持っている下着が私の無実を証明していますよ
私はシロだってね……」
「上手い! 山田くん、楽王さんに黒王号あげて!!」
「・・・・・・・・・」
「それでは最後に…この天才アミ平が」
「アミ平さん、お願いします。
『何でこんな事したんだ?』」
「んんん~~? なぜ下着ドロなんかしたかってぇ~~?」
「わたしバカよれ~~♪ おバカさんよれぇ~~~♪」
「山田くん、アミ平さんの両腕斬り落として」
「え!?ちょっ!!!」
「両腕、没シュートです」
「番組違うよぉぉぉぉぉぉ!!?」
「ああああああああ!シャイニングフィンガー!!!」
「天才の俺がなぜこんな目にぃぃぃーー!!!」
「お後がよろしいようで。
本日の『笑天の拳』お別れの時間となってしまいました。
また来週もよろしくお願い申し上げます」
サザンクロス会館の時点で吹いたww